今日、初めてお邪魔しました。
とても、美味しかったです。
もう、メニューの全て、
美味しそうで、
みんな食べたかったです!
これから、通って、
制覇したいです。
家がちょっと遠くて、
あまり行けないのが 本当に残念です(>_<)
こだわりのコーヒーも
とても美味しかったです。
コーヒーの種類も たくさんあるので、
これまた、悩んでしまいます。
は~~(〃∇〃)
幸せでした。
店の中、いきなりおしゃれで、
ギャップに も感動です。(*≧∀≦*)
円やか(まろやか)
Cafe Banraikenのコーヒーは
浅煎りの珈琲でも20分以上かけて芯まで丁寧に焼き上げた珈琲豆を
一杯一杯これまた丁寧にハンドドリップします。
ネルドリップで修業を積んできましたが、お客様にたくさんの種類を楽しんで頂きたく、「選べるコーヒー付きセット」
をやりたかったので忙しいランチタイムでも抽出の作業性の良いペーパードリップにしております。
(ですがネルに近い味が出せる特殊ドリッパーを使っています。)
コーヒーは食事やデザートと合わせて頂くのが当店のベストと考え、マグカップにおよそ180cc入っています。
コーヒー豆の量はおよそ25g。これは私が修業した先のネルドリップと同じ要領で抽出するため、これくらい使います。
(一般的には15g程度だと思います。ちなみに修業した先では一杯およそ100ccに30g使います。)
「コーヒーは苦いのを我慢して飲むものではない。」「美味しいコーヒーは身体にやさしい」が
当店のモットーであり、尊敬する自家焙煎珈琲店「ストリームヴァレー」のテーマでもあります。
Cafe Banraikenのコーヒーは、おそらく飲みやすくて、少し物足りない方もいるかもしれません。
しかし、コーヒーの奥に感じる甘みを楽しんでいただけたらと、
余韻を楽しんでしただけたらと、日夜、焙煎と抽出に励んでおります。
中煎りコーヒーの円やかな(まろやかな)味わいは、飲み終えた後もしばらく心地よい余韻を残してくれます。
また、タンザニアの浅煎りのコーヒーは、口の中にパッと広がる酸味(すっぱい酸味では無く、甘酸っぱくて美味しい酸味、霧散性の酸)が楽しめます。
深煎りコーヒーよりも中煎り浅煎りコーヒーのラインナップが多いCafe Banraikenの象徴的なコーヒーです。

店主
浅煎りの珈琲でも20分以上かけて芯まで丁寧に焼き上げた珈琲豆を
一杯一杯これまた丁寧にハンドドリップします。
ネルドリップで修業を積んできましたが、お客様にたくさんの種類を楽しんで頂きたく、「選べるコーヒー付きセット」
をやりたかったので忙しいランチタイムでも抽出の作業性の良いペーパードリップにしております。
(ですがネルに近い味が出せる特殊ドリッパーを使っています。)
コーヒーは食事やデザートと合わせて頂くのが当店のベストと考え、マグカップにおよそ180cc入っています。
コーヒー豆の量はおよそ25g。これは私が修業した先のネルドリップと同じ要領で抽出するため、これくらい使います。
(一般的には15g程度だと思います。ちなみに修業した先では一杯およそ100ccに30g使います。)
「コーヒーは苦いのを我慢して飲むものではない。」「美味しいコーヒーは身体にやさしい」が
当店のモットーであり、尊敬する自家焙煎珈琲店「ストリームヴァレー」のテーマでもあります。
Cafe Banraikenのコーヒーは、おそらく飲みやすくて、少し物足りない方もいるかもしれません。
しかし、コーヒーの奥に感じる甘みを楽しんでいただけたらと、
余韻を楽しんでしただけたらと、日夜、焙煎と抽出に励んでおります。
中煎りコーヒーの円やかな(まろやかな)味わいは、飲み終えた後もしばらく心地よい余韻を残してくれます。
また、タンザニアの浅煎りのコーヒーは、口の中にパッと広がる酸味(すっぱい酸味では無く、甘酸っぱくて美味しい酸味、霧散性の酸)が楽しめます。
深煎りコーヒーよりも中煎り浅煎りコーヒーのラインナップが多いCafe Banraikenの象徴的なコーヒーです。

店主
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