掘り出し物 その①
Cafe Banraikenに何気なく置いてある物ですが、実はネットでも調べることができない珍しい物だったりもします。
その一部を少しだけご紹介します。
普段は食器棚の上に置かれているOster社製のパーコレーター。
友人のお姉さんから頂きました。

ヴィンテージ物で、いつぐらい前の品物かは不明です。
これでコーヒーを淹れると、ポコっポコっとリング状の泡を出しながら、水がだんだんと薄茶色になっていき、
コーヒーに変わっていきます。
そのまるでパーコレーター内に雪を降らせるようにリング状の泡を降らせ、透明な水からコーヒーに変わる様子が何とも神秘的で、昔読んだ片岡義男の小説を思い出します。
今売っている他社のパーコレーターよりも、遥かにコーヒーを美味しく淹れられ、オープン前の計画では
これでサービスコーヒー出そうかと思っていたほどです。
ですが今は何気なく食器棚の上に飾ってあります。
実はこれを僕にくださった友人と友人のお姉さんが書いた絵本が店内に有ります。

デンマークの童話だそうで「鹿のまほう」といいます。
いつもお店に置いてありますので、お気軽にどうぞ♪
まだまだ珍品が何気なく飾ってありますので、不思議な物が有りましたらお尋ねください^^
その一部を少しだけご紹介します。
普段は食器棚の上に置かれているOster社製のパーコレーター。
友人のお姉さんから頂きました。

ヴィンテージ物で、いつぐらい前の品物かは不明です。
これでコーヒーを淹れると、ポコっポコっとリング状の泡を出しながら、水がだんだんと薄茶色になっていき、
コーヒーに変わっていきます。
そのまるでパーコレーター内に雪を降らせるようにリング状の泡を降らせ、透明な水からコーヒーに変わる様子が何とも神秘的で、昔読んだ片岡義男の小説を思い出します。
今売っている他社のパーコレーターよりも、遥かにコーヒーを美味しく淹れられ、オープン前の計画では
これでサービスコーヒー出そうかと思っていたほどです。
ですが今は何気なく食器棚の上に飾ってあります。
実はこれを僕にくださった友人と友人のお姉さんが書いた絵本が店内に有ります。

デンマークの童話だそうで「鹿のまほう」といいます。
いつもお店に置いてありますので、お気軽にどうぞ♪
まだまだ珍品が何気なく飾ってありますので、不思議な物が有りましたらお尋ねください^^
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