こんなお洒落なブログが立ち上がっていたとは、気がつきませんでした。
ひょっとして私がコメント1号でしょうか?
いよいよ開店ですね。
今度お会いしたときは、何とお呼びすればよろしいでしょうか?
マスター?
オーナー?
社長?
是非伺わせていただきます。
ワクワクです。
それはまるで機関車のようだ
朝からギンギラ暑いお天道様と一緒に久保田さんと生豆屋さんがやってきた。
そう、今日は焙煎機の搬入日!
前日から子供のようにワクワクしていて今朝はいつもより早起きしたりして、いつまでたってもガキなんだなぁと思う。
トラックに鎮座している焙煎機。黒とシルバーで塗装されたボディーに朝日を浴びて威風堂々としている、まるで機関車みたい。

フジローヤルでは今年から焙煎機のカラーチェンジをし、
黒塗装になったそうだが、ただ単にいつもの塗料がなくなり黒しか手に入らないからだそうだ。
臭いを嗅ぐと、これはストーブ用の塗料だとすぐにわかった。イメチェンには理由が有ったて訳ねw
さて、焙煎機を2階に運ぶ為、少しでも軽くしたいから分解出来る所は分解してもらい、
その都度久保田さんから掃除のポイントなどを教わった。
2階に運ぶのは大変な作業だが、先日大型レンジオーブンを経験しているのでチトモ辛くなかった。
焙煎機を置く位置を決めたら外したパーツを再び組みつけ、それから煙突の取り付け開始。
煙突は排気の時にとても重要だから何度も何度もはしごを上り下りし、水平をきちんと測りながら丁寧に取り付けて頂いた。

ここまでで6時間。 少し遅めのお昼を食べた後、久保田さんは次の現場へと柏へ急行。
その後、生豆屋さんとテスト焙煎。
マンデリとタンザニアを計3バッチ焼いた。
排気が緩やかなせいかこの焙煎機ならではの特徴があって、
温度上昇のベストポイントを探るのに少し手間取ったけど、3バッチ目には自分の焙煎ポイントに近い焙煎が出来たので、
後は排気と火力の調整で精度を高めて行けば美味しい珈琲が焼けるでしょう(^_^)v

この機関車みたいな焙煎機。お店の看板娘?(息子?)ですね♪
そう、今日は焙煎機の搬入日!
前日から子供のようにワクワクしていて今朝はいつもより早起きしたりして、いつまでたってもガキなんだなぁと思う。
トラックに鎮座している焙煎機。黒とシルバーで塗装されたボディーに朝日を浴びて威風堂々としている、まるで機関車みたい。

フジローヤルでは今年から焙煎機のカラーチェンジをし、
黒塗装になったそうだが、ただ単にいつもの塗料がなくなり黒しか手に入らないからだそうだ。
臭いを嗅ぐと、これはストーブ用の塗料だとすぐにわかった。イメチェンには理由が有ったて訳ねw
さて、焙煎機を2階に運ぶ為、少しでも軽くしたいから分解出来る所は分解してもらい、
その都度久保田さんから掃除のポイントなどを教わった。
2階に運ぶのは大変な作業だが、先日大型レンジオーブンを経験しているのでチトモ辛くなかった。
焙煎機を置く位置を決めたら外したパーツを再び組みつけ、それから煙突の取り付け開始。
煙突は排気の時にとても重要だから何度も何度もはしごを上り下りし、水平をきちんと測りながら丁寧に取り付けて頂いた。

ここまでで6時間。 少し遅めのお昼を食べた後、久保田さんは次の現場へと柏へ急行。
その後、生豆屋さんとテスト焙煎。
マンデリとタンザニアを計3バッチ焼いた。
排気が緩やかなせいかこの焙煎機ならではの特徴があって、
温度上昇のベストポイントを探るのに少し手間取ったけど、3バッチ目には自分の焙煎ポイントに近い焙煎が出来たので、
後は排気と火力の調整で精度を高めて行けば美味しい珈琲が焼けるでしょう(^_^)v

この機関車みたいな焙煎機。お店の看板娘?(息子?)ですね♪
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