帰ってきたモカ・マタリ
一年以上、イエメン紛争の影響で入ってこなかったモカ・マタリ。
カフェバンライケンが使っていたイエメン産の「アルマカ」というコーヒー豆が
この秋ようやく帰ってきました!
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今までイエメン産の豆が全くなかったわけではないんですが、
妥協して「はい、モカ・マタリありますよ!」てなことはしたくなかったんです。
お客さんの信頼を失ってしまいますから。
カフェバンライケンのモカ・マタリの香味を引き出すのはこの「アルマカ」がベスト。
だからずっと待っていたんです「アルマカ」を!
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モカ・マタリ復帰につき、カフェバンライケンの先発メンバーが若干変わりました。
全員「4番サード」ってわけにはいきませんからw
カフェバンライケンのコーヒーメニューとして(一つのチームとして)バランスの良いレギュラーメンバーを選びました。
酸味が美味しいコーヒーもあれば、苦味が美味しいコーヒーもあり、
マイルドなコーヒーもあれば、フルーティーなコーヒーもある。
そんなコーヒーメニューを作りました。
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キリマンジャロとコロンビアは大変人気があったのですが、生豆の値段が上がり100gあたり400~500円でご用意するのにそろそろ限界でこれを機にメンバーから外しました。
今後はスペシャルティコーヒーの枠で美味しいキリマンジャロやコロンビアをご提案します。
モカ・ハラーの代わりにエチオピア・モカ・スイートを入れました。
ハラーと似たテイストでとても美味しいコーヒーです。
ハラーファンのお客様にきっと喜んでいただけるかと思います。

カフェバンライケンのコーヒーは
浅煎りから深煎りまで幅広く個性にあった焙煎度合に仕上げています。
亭主が飲みたい飲ませたいコーヒーを選んでいます。
他店ではなかなかお目にかかれないコーヒーもありますが、
それも含めてお店の個性と感じていただけたら幸いです。

亭主


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悔しいけどその結果、前進することが出来ました。
沖縄研修旅行から帰ってきた木曜日の夜
ポストの中をのぞいたら
2016年ブリュワーズカップの成績表が届いておりました。
旅立つ前に主催者からのメールで「予選落ち」は分かっていたので
特にドキドキすることもなく半ば豪快に半ばやけくそに開けてみると・・・
じゃん!
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69.5ポイント・・・・
ちなみに昨年は72.17ポイント
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まさかの昨年より良くない成績・・・
ショックですね~
ショックで枕を濡らしてしまいました(嘘)

昨年の抽出方法はなぜ良かったのか、今年はなぜダメだったのか
2回ブリュワーズカップをやってみて
また、ほか参加者のコーヒー抽出方法をよく観察してみて
少しだけ分かった気がします
ものすごーく言い訳を書きたい気持ちで一杯ですが、数字が全てでございますので書きませんよプロですから
ただ一言、
亭主がスペシュルティコーヒーを知らな過ぎたに尽きると思います。
特に極浅煎りのスペシャルティコーヒーは、当店でも扱ったことが無く、
練習していた豆はもう少し深く焼いたもので、ネルドリップに適した焙煎度合の豆でした。
昨年はネルドリップ+浸漬式のようなメリタ風抽出で味を作りました、これが意外に合っていたのかも?
今年は最後まで豆の様子を見ながらのネルドリップ、
浅煎りのコーヒーにお湯を刺すのが困難でした。
ハイ、言い訳ですね~

旅立つ前に予選落ちを知り、そんな悔しい思いもありまして
沖縄ではスペシャルティコーヒーを中心にコーヒー屋さんを巡り、
店主さんたちと意見交換してまいりました。
そして、当店でも浅焼のスペシャルティコーヒーを扱うことに決めました。
スペシャルティコーヒーと言っても広い意味では現在当店にあるコーヒー豆は
すべてスペシャルティコーヒーに入ってしまいます。
そうではなくてこれから扱おうとしている豆はカップオブエクセレンス級の豆です。
トップスペシャルティをメニューブックに特別枠を設け販売します。
皆さんとスペシャルティコーヒーの美味しさと奥深さを一緒に味わえたら良いなと思います。

まず手始めにエチオピアのイルガチャフィG1ナチュラルをカフェバンライケン史上最も浅い焙煎度合で焼いてみました。(釜だし189℃)
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シナモンのような焼き色と硬さ
コーヒーの水色も薄いです。
ところがなんと!ぜんぜん酸っぱくなく
香も良く甘くておいしいコーヒーでした!
甘さも、どこまでも続く感じで、途中で途切れてエグくなることはありません。
冷めてもそれは続きます。
例えるなら、バイクや車に普段使っているオイルから高級オイルに変えた感じです。
エンジンのフィーリングがというやつです。
これがスペシャルティコーヒーなんですね!

なんか一つ美味しい扉を開けてしまった気がします。

最後に
ものすごくコーヒー素人っぽいブログになってしまいましたが
コーヒーだけではなく
料理や
ケーキも
美味しく頑張っていますので
大目に見てください(笑)
ね!

亭主
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パナマ エスメラルダ農園 ゲイシャ
いよいよ12月11日から豆の販売で
パナマ エスメラルダ農園ゲイシャがスタートします。
スペシャルティコーヒーの扱いは初めてとなります。
大変高価なコーヒー豆でしたが、お客様感謝商品として仕入れました。
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(焙煎度合は中煎りとなります)

店内でのドリンクサービスは12日(土)からです。
最低でも焙煎後2日は寝かせないと味が落ち着きませんので。

イートイン用に新しくコーヒーカップを新調しました。北欧らしいデザインが気に入っています。
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ゲイシャのイートインは豆15gを使って3種類のカップから選べます。(90cc120cc160cc)
それぞれのカップに対し、ドリップポットの操り方は変わりますが、量の違いは濃度の違いと思っていただけてかまいません。
イートインは一杯850円、
豆の販売は100g3,100円となります。

ポイントカード満タンのお客様、いつもカフェバンライケンのコーヒー豆をご購入頂き誠にありがとうございます。
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このエスメラルダ農園ゲイシャも他の豆と同様に満タンカードと100gを交換することができます。(但しゲイシャは1回限り)
ささやかですが世界一と言われるコーヒーをお楽しみください。
但し、品切れの場合はゴメンナサイ。

是非パナマ・ゲイシャをご注文ください。
店主


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ゲイシャ
パナマ・ゲイシャ エスメラルダ農園が入荷しました。
と言ってもたった生豆で3kg(高価ですから・・・・^^;)
焼くと2.4kgほどです。

今や世界一のコーヒーと言われているゲイシャ
どんな香がするんでしょうか
どんな味わいがするんでしょうか
飲み終わったときにどんなため息をつくんでしょうか(いい意味も、逆の意味も(笑))
楽しみですね~

すぐにでも焼きたい気持ち大ですが、
ここはグッと我慢して
ここぞのタイミングで焙煎しようと思います。
クリスマス、年末年始、
何らかの催し物でゲストがいらっしゃることあるじゃないですか
宴もたけなわになった時、コーヒーでもってなった時
「俺、ゲイシャ持ってきたよ、飲む?」って決めたらかっこEですよね!(たそかれ風)
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それはさておき
先着10名様に特別価格にて先行予約を始めます
詳しくは店頭のチラシをご覧ください

カフェバンライケン
店主



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ジャパン ブリューワーズ カップ (JBrC)2015の結果
先日、臨時休業させていただき参加してきました
「ジャパンブリュワーズカップ」の結果が送られてきました。

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残念ながら上位には入れませんでしたが、普段お店でお客様にお出ししているムーミンマグ用に入れるコーヒーの量、
ドリップ方法で挑み、お客様に淹れるコーヒーと全く同じスタイルのコーヒーを高く評価していただきました。
(コーヒー豆は大会公式用の豆を使用しました。)
競技の様子(動画)

コーヒーミルは持ち込みで、
珈琲サイフォン株式会社製のF301を持っていきました。
結構古いモデルになりますが挽きは優秀で、
さらに挽いた後に微粉やシルバースキンを飛ばせば業務用電動ミルと互角の美味しさになります。
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実は、このコーヒーミルを手にしてから僕のコーヒーライフがスタートしました。
いつだったか忘れちゃうぐらい前、今は亡き恩人からこのコーヒーミルを譲っていただきました。
「飾りじゃな勿体ない使わなきゃっ」てことで自分でコーヒー豆を買うようになり、
自分でコーヒーを淹れるようになり、そのうち焙煎するようになりと、コーヒーにのめりこんで行ったわけです。
電気が要らないからどこへでも持っていき、キャンプや野外出店の時なども大活躍しました。
初めて自分の屋号で自分が淹れたコーヒーでお客様からお金を頂いた「第一回三十祭」の時もこのコーヒーミルで挽きました。
コーヒーはじめの一歩はこのコーヒーミルからでしたので、
たとえブリュワーズカップのような大きな大会でもどうしてもこのミルで勝負したかったわけです。
あと、競技日の8月7日はこのミルを譲ってくれた今は亡き恩人の誕生日でした。

このジャパンブリュワーズカップに挑戦したことで、より一層自分のコーヒーと向き合うことが出来ました。
きっと、お客様へのカップも少し美味しくなったかも知れません^^
普段の喫茶店での仕事が活かせる試合だと僕は思いますので、来年もまた挑戦したいなと思いました。

その時はご不便おかけしますがまた臨時休業を頂くと思います。
何卒よろしくお願い致します。

カフェバンライケン
店主




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